有限会社綜合電設 様

綜合電設様 有限会社綜合電設の代表取締役を務められ、中小企業診断士としても活躍しておられる宮下賢一様より、推薦のお言葉を頂戴しました。

 会社名:有限会社綜合電設

 事業内容:建設業(電気工事業、消防施設工事業、電気通信工事業)

 所在地:千葉市若葉区大宮台4-7-3

 URL:http://sogodensetu.co.jp/

【弁護士に相談する必要性】

 私は「労働者」「使用者」両方の立場で、佐久間弁護士にお世話になりました。

 数年前に電気工事業を営む父が病気で倒れたために家業を承継し、現在は千葉市内で十余名の職人たちと現場作業に従事しておりますが、初めて佐久間弁護士とお会いしたのは、サラリーマン時代、同僚が自殺したことに対する労災認定についての相談でした。あってはならない事件ですが、現実に目の前で起こると、誰も理性的な行動が取れなくなります。奥様が幼子を抱えて立ちすくむ中、会社は責任回避に舵を切り、親族は法律上の論点を理解できず感情的に会社と対峙する。このような状況を打開すべく東京都の労働相談情報センターを訪ねたところ、労務問題の専門家として佐久間弁護士を紹介されました。本件受任後、佐久間弁護士はこれまでの経緯を踏まえ、また専門家としての知見を元に冷静的確に論証され、労働保険審査会による再審査で逆転労災認定の裁決をいただくに至りました。なお、この認定確率は1桁であることを後で知り、改めて専門家に頼ることの重要さを実感しました。

【弁護活動について感じること】

 私が家業を承継するにあたり、まず誓ったことは「当社で不幸を起こさない」でした。

 着任当時、父は病に倒れ、母は介護と会社の切り盛りで疲弊していました。従業員も会社の存続に不安を抱えていたことと思います。当社の労使関係は、父が直接現場で鍛え上げる「親方と弟子」そのものでしたが、学生時代のアルバイトでしか現場経験がない私に同じことはできません。

 そこで、従業員と会社との間で新たな関係を築くべく、就業規則の全面見直しについて佐久間弁護士に相談しました。佐久間弁護士は、就業規則に対する考え方や現状の当社労使慣行に対する法務上のアドバイスとともに、これらを就業規則として明文化していただきました。その一方、労使間における信頼関係の重要性について、私の労働者側時代の経験も踏まえつつ分かりやすく解説していただきました。このおかげで、私も当社従業員の立場を尊重しつつ新たな信頼関係を築くことができました。

【推薦のお言葉】

 一定規模の事業所ではストレスチェックが義務化されましたが、効果を上げるためには「知恵と魂を込める」が重要でしょう。その点、長年労務問題に取り組まれた佐久間弁護士は、まさに「うってつけ」といえます。現在は労使両方の立場で佐久間弁護士を紹介させていただいています。本来ならトラブルが発生する前に、何か起きたら今すぐに、気軽に相談されることをお勧めします。


企業のためのメンタルヘルス対策室のご相談 労働問題に特化して20年の実績と信頼。つまこい法律事務所にご相談ください。 03-6806-0265 受付時間:平日 9:00~18:30(当日相談可能)JR御徒町駅より徒歩5分 ご相談の予約