Q&A:事業承継

 中小企業においては親族から後継者を選定することが多いですが、親族内で適当な後継者がいなければ、企業内(役員、従業員)や外部(取引先、金融機関)から後継者を選定する、または、株式譲渡、合併、会社分割、事業譲渡などの方法により第三者に経営してもらうことが考えられます。

 どのような事業承継がよいのかを検討するには、現状分析から始まります。事業承継を計画的に進めていくには、まず中小企業の経営資源や経営環境、株主の構成や持株割合、後継者候補の能力、経営者や後継者の資産・負債等の現状、さらに経営課題を分析した上で、事業承継に向けた経営改善を実行して企業価値を向上させることが必要です(経営の磨き上げ)。

 以下では、事業承継を行うために必要な準備や手続、経営者が生前に完了しておくべきことなど、よくある質問や疑問について解説しています。


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