事業承継の分野において、弁護士と中小企業診断士の国家資格を活かせると考えています。
事業承継では、株式を親族内で配分する割合について会社法の知識が必要とされます。弁護士兼中小企業診断士・佐久間大輔は、弁護士として株式や事業用資産の集約・移転、相続対策、M&Aの交渉代理をします。それとともに、診断士としても、後継者の選定・育成、経営の磨き上げやポスト事業承継に関する支援ができるよう研鑽を積んでいます。
他の士業では受任できない交渉や裁判の代理ができるため、経営と法務を融合したコンサルティングサービスを提供します。
詳しくは、「事業承継法務コンサルティング」をご覧ください。