新事業活動の分野において、弁護士と中小企業診断士の国家資格を活かせると考えています。
新事業展開では、販路開拓や事業性評価も重要ですが、適法性審査をしなければ、新規事業開始後に規制所管庁より行政指導や勧告を受けて事業を停止しなければならないリスクがあります。
そのため、経済産業省のグレーゾーン解消制度などにより許認可の要否を評価することが必要です。弁護士兼中小企業診断士・佐久間大輔は、弁護士として契約書や許認可のリーガルチェックや交渉代理により適法性審査をするとともに、診断士として事業性評価をすることができます。
他の士業では受任できない交渉や裁判の代理ができるため、経営と法務を融合したコンサルティングサービスを提供します。
詳しくは、「新事業活動コンサルティング」をご覧ください。